「今日」というチャンスを生きる
あなたに届くイエスの福音
「主はこの婦人を見て憐れに思い、『泣くことはない』と仰せになった」。(ルカ 7・13)
この女性は家族を失い、孤独です。すでに主人を亡くし、今や一人息子までも。墓まで歩んでいる静かな群衆は、一人で泣いている母親に従っています。やはり死に対してだれもが黙り込むでしょう。
しかし、イエスは言葉によってこの沈んだ絶望的な雰囲気を破ります。私たちは、死者をよみがえらせることはできませんが、日々の出会いの中で、絶望と暗闇を抱えている人々に、寄り添い、希望と慰めの言葉をかけましょう。