和水町の山々の緑と静けさに囲まれて真命山 諸宗教対話・霊性交流センターは、ひっそりと立っています。西の方はるかに有明海と島原半島の活火山雲仙が見えます。南には熊本にいたる平野と金峰山が望まれ、東には地上でもっとも大きなカルデラを形成している活火山阿蘇の外輪山が眺望されます。北には松と杉の林がつづいています。霊性センター真命山は、日本の古典文化 を大事にしながらキリスト教霊性の日本文化受肉と諸宗教対話促進の一翼を担おうとしています。具体的には、神との出会いの場である「自然」、神のみ言葉を聞く条件である「静けさ」、他の宗教の信仰をもつ人々を兄弟として心から迎え入れる「歓待」と「対話」がここの霊性の重要な特徴です。「すべての人々の救いの対話」を始めるように招いている第二バチカン公会議の精神と教会の指導を受けて、真命山はいろいろな領域で諸宗教対話を進めようとしています。
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