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 神の命にあずかる

 神の命にあずかる
レナト神父

「今日」というチャンスを生きる
あなたに届くイエスの福音

 「神は独り子をお与えになるほど、この世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びることなく、永遠の命を得るためである」。( ヨハネ 3・16)

神は愛の神だから、ご自分を陥れようとしている相手に対して、ご自分を愛するように強要したり、無理やり回心させることはありません。それどころか、その愛を見せるために、まったく抵抗せず、弟子からさえも見捨てられるほど弱い方法を選びました。
その目的は命、永遠の命にあずからせるためです。神が人間になられたわけは、人間が神の命にあずかるためですが、それは努力や報いではなく、贈り物です。
それに対する私たちの応えは、それを認め、受け入れることだけなのです。