四旬節第1主日 – A年
荒れ野で聞こえる声
「イエスは…誘惑を受けられた。」(マタイ 4:1-11)
心に灯ることば
荒れ野は、神がいない場所ではなく、
イエスが私たちを導き、支えてくださる場所です。
「自分のために」「楽な道を」という誘惑の声の中で、
イエスは御言葉により立ち続け、
私たちの弱さの中にも働いてくださいます。
四旬節は、神の恵みが心を整えてくださる時です。
私たちの日常の中に
誘惑を見分ける:自分の力だけでなく、神の光に照らされて選ぶ。
沈黙を受け入れる:答えが見えなくても、イエスが共におられると信じる。
小さな節制:恵みに心を開くための、ささやかな応え。
私たちの小さな一歩の中で、神が静かに働いてくださいます。
一緒に歩む宣教のまなざし
荒れ野を歩く人に寄り添うように、
私たちも、弱さの中にある兄弟姉妹をそっと支える者となれます。