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みことばが芽を出す道

みことばが芽を出す道
クラウディオ神父

年間第15主日 – A年(7月12日)

みことばが芽を出す道

「種を蒔く人が種を蒔きに出て行った。」(マタイ 13章3節)

心に灯ることば

イエスは、神の言葉を「種」にたとえます。
すぐに実を結ばなくても、見えなくても、
沈黙のうちに芽を出し、育つ力を秘めています。
主は、私たちの心の土に語りかけ、
そこにいのちの種を蒔き続けておられます。

私たちの日常の中に

心を耕す: 固くなった心をほぐし、みことばが入る余白をつくる。
小さな芽に気づく: 変化の兆しを大切にし、焦らず育てる。
続ける: 祈り、善い行い、静かな時間を「毎日の種」として蒔き続ける。

一緒に歩む宣教のまなざし

教会が、人々の心に蒔かれた小さな芽を大切に見守る場所でありますように。
急がず、比べず、主が育ててくださることを信じて寄り添う共同体でありますように。

短い祈り

主よ、
あなたが蒔いてくださるみことばの種を、
大切に受け取る心をお与えください。
焦らず、比べず、
あなたが育ててくださることを信じて歩めますように。
アーメン。