声に導かれる道
クラウディオ神父
復活節第4主日 – A年
声に導かれる道
「わたしの羊はわたしの声を聞く。」(ヨハネ 10章)
心に灯ることば
イエスは、羊飼いとして私たちのそばを歩き、
一人ひとりの名前を呼び、
安心と命へと導いてくださいます。
その声は、恐れではなく、信頼を生み出す声です。
私たちの日常の中に
静けさをつくる: 心を落ち着かせ、主の声に耳を傾ける時間を持つ。
見分ける: 不安をあおる声と、命へ導く声を区別する。
信頼して歩く: 小さな一歩でも、主の声に応えて進む。
主の声に気づくとき、
私たちの歩みは少しずつ、光の方向へと変わっていきます。
一緒に歩む宣教のまなざし
迷っている人、疲れている人の声に耳を傾け、
急がず、押しつけず、
主の優しい声を思い出せるように寄り添う教会でありたいものです。
短い祈り
主よ、
あなたの静かな声を聞き分ける心をお与えください。
恐れではなく、信頼の道へと導いてください。
あなたが呼んでくださる名前に、
今日も応えて歩むことができますように。
アーメン。